今年は、昭和が続いていれば100年、そして戦後80年という節目の年。
日差しが強まってくる晩春の今日は国民の祝日「昭和の日」ですね。改めてこの時代をふりかえると、まずはじめに曾祖母や祖父母との思い出が懐かしく当時の記憶が呼び起こされます。むかしはこの近所にも肉屋や花屋などの個人商店がいくつも建ち並びとても活気がありました。また、祖父が現役のころは近くに大工職人も住んでいらっしゃったと聞いております。
今回は、生前祖父母が丁寧に保管していたアルバムを一部ご紹介しようと思い、当木工所の日常のようすや水戸市近郊の風景と共に下記へ掲載しております。よろしければこの機会にかつての昭和時代へ思いを馳せ一緒に眺めていただけましたら幸いです。
現在では木材の保管や木工製作は屋内で行っていますが、昭和22年の創業当初は十分な作業場もなく、手狭な環境の中で仕事をしていたため、建具製作を屋外で行うこともあったようです。
写真をよく見ると、木材を自転車に積んで運ぶ様子が写っています。限られた設備と道具の中で工夫を重ね、地域に根差し、人々の暮らしを支えようとする思いが静かに伝わってきます。
お城のような建物は、むかし(初代)の大洗水族館です。いまではこのような竜宮門建築を見かける事は少なくなりましたね。





