今年もいよいよ茨城県立歴史館いちょうまつりが始まります!(11月1日~11月24日まで)
そして11月3日は文化の日。各地では様々な文化行事が開催されますね。木工所徒歩圏内の歴史館でも、見事に色づく銀杏の木々が民族芸能ステージやものづくり会場等をおおいに盛り上げてくれます。夜にはいちょう並木のライトアップもありますので、お時間の許す方はぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
さて、この銀杏の木といえば、古くから家具材としても重宝されてきた希少な木材です。
一枚板で仕上げたダイナミックなカウンターテーブルや、水はけの良さを活かしたまな板など、耐久性に優れていることから私たちの生活のさまざまな場面で親しまれています。
また銀杏は「生きた化石」とも呼ばれ、なんと!恐竜が生きていた時代にも存在している最古の樹木のひとつのようです。もしかすると、太古の恐竜たちもこの樹種のそばで息づいていたのかもしれない…。そんな想像をすると勝手ながらロマンを感じてしまいます。
こういった街路樹としてもよく目にする銀杏ですが、その淡く美しい黄味の木肌は、時を経るごとに味わいを増していきます。もし銀杏の家具をお持ちでしたら、ぜひその経年変化を楽しみながら、末永く大切になさってくださいね。



