■和紙と建具展/雑貨と珈琲の店たけうち2階ギャラリーのようす
先日は、1月25日~2月1日の期間に開催しました『和紙と建具展』へ、雑貨と珈琲の店たけうち2階ギャラリーまでお越しいただき、誠にありがとうございました。
新作・和紙建具パーテーションの世界を、どのように感じていただけましたでしょうか。会期中は多くの方から貴重なご意見やご感想を頂戴し、学びの多い、実りある時間を過ごすことができました。
振り返れば、このギャラリー空間を知ってから開催に至るまで、あっという間に2年の月日が流れていました。建具屋という仕事に対して、
「声をかけにくい」「何をしているのか分かりづらい」といったイメージを耳にすることがあり、何とかそれを払拭できないかと考えてきました。より身近に声をかけていただける環境をつくれないか…。その答えのひとつとして、こちらから出向き、ひとつひとつ直接説明することで、お客様目線に立った取り組みができるのではないかと考え、このたび展示会という形で実行に至りました。
また今回、茨城県常陸大宮市の西ノ内紙を取り入れさせていただき、伝統ある手漉き和紙の温もりと共に、木材や建具の持つ特徴もふまえご案内する機会が設けられました。和紙の風合いを間近でご覧いただくなかで、多くの気づきや新たな交流が生まれ、お客様から対面でお話を伺えることの意義を改めて感じました。
これはまだ小さな一歩かもしれませんが、『和紙と建具展』は次回3月、最終回となる5月に向けて、展示パーテーションをさらに増やし引き続き皆さまをお迎えする予定です。展示会期中の土日祝日在廊日には「引き戸の滑りが悪い」など、お住まいの木製建具について気になることがございましたらどうぞお気軽にご相談ください。直接お目にかかれるこの機会を、是非ともご活用いただけましたら幸いです。
■常陸大宮市/西ノ内紙「紙のさと」店舗
















